神戸新聞公式「うっとこ兵庫」

兵庫県の地方紙「神戸新聞」です。過去記事の中から、記者らがテーマごとに独自の視点で選び、背景や取材の裏話などとともに紹介します。ゆかりの有名人の逸話や、ほっこりする地域の話題など兵庫の魅力を、毎週水曜正午と土曜午後6時に投稿します。「おもろい」と思われた方、ぜひフォローください

神戸新聞公式「うっとこ兵庫」

兵庫県の地方紙「神戸新聞」です。過去記事の中から、記者らがテーマごとに独自の視点で選び、背景や取材の裏話などとともに紹介します。ゆかりの有名人の逸話や、ほっこりする地域の話題など兵庫の魅力を、毎週水曜正午と土曜午後6時に投稿します。「おもろい」と思われた方、ぜひフォローください

記事一覧

栗花落、釈氏、一番合戦、泥…。地名だけじゃない、難読名字の数々

どうもこんにちは、シャープです。 先日、兵庫県内の難読地名を取り上げた記事をアップしたところ、思いのほか、多くの方々の目に留まったようです。 そこで今回は、シリ…

なぜそこに? 神戸・長田に巨大な鉄人28号が立つ理由

神戸市長田区に鉄人28号の巨大なモニュメントがあります。商店街に近く、JRの電車内からも見え、街のシンボルになっています。「なんで鉄人28号?」と最近、何度か聞…

難解な研究成果も分かりやすく。科学担当記者たちの現場

播州人3号です。兵庫県内には大学や研究機関が多く、科学誌などへの論文掲載に合わせ、研究成果が発表されたり、会見が設けられたりすることがあります。それを取材するの…

宍粟、養父、倭文…。全部読めますか? 難読地名の数々

地元の人には当然なのでしょうが、なんでそう読むのか見当もつかない地名があります。「難読地名」と呼ばれ、赴任間もない記者たちのコラムの定番にもなっています。その読…

つながる記事―。命の恩人との再会も

記事を掲載した後の反響を、取材先からうかがうことがあります。取り上げた個展が盛況だったと聞けば、創作に関わったわけでもないのに、なんとなく誇らしく感じます。記事…

TDS、USJの紹介記事が…! 唯一無二、鬼才の〝作品〟3選

こんにちは、シャープです。 先日、この「うっとこ兵庫」のネタ探しがてら、「【クイズ】名物記者のおもろいコメント3選」で取り上げた黒川裕生記者(2003年入社)と…

栗花落、釈氏、一番合戦、泥…。地名だけじゃない、難読名字の数々

栗花落、釈氏、一番合戦、泥…。地名だけじゃない、難読名字の数々

どうもこんにちは、シャープです。

先日、兵庫県内の難読地名を取り上げた記事をアップしたところ、思いのほか、多くの方々の目に留まったようです。

そこで今回は、シリーズ第2弾ということで、神戸新聞紙面に登場した難読名字にスポットを当てたいと思います。

まずは、日本政治外交史が専門で、防災にも深く携わる有識者の名字です。

◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆

① 五百旗頭

神戸大法学部教授

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なぜそこに? 神戸・長田に巨大な鉄人28号が立つ理由

なぜそこに? 神戸・長田に巨大な鉄人28号が立つ理由

神戸市長田区に鉄人28号の巨大なモニュメントがあります。商店街に近く、JRの電車内からも見え、街のシンボルになっています。「なんで鉄人28号?」と最近、何度か聞かれることがありました。完成から10年余りがすぎ、そこにある理由に触れた記事を播州人3号が紹介します。

モニュメントはJR新長田駅のすぐそば、若松公園内にあります。
全長は原寸大の約18㍍。像の真下にまで近づくことができるのも魅力です(足

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難解な研究成果も分かりやすく。科学担当記者たちの現場

難解な研究成果も分かりやすく。科学担当記者たちの現場

播州人3号です。兵庫県内には大学や研究機関が多く、科学誌などへの論文掲載に合わせ、研究成果が発表されたり、会見が設けられたりすることがあります。それを取材するのが科学担当記者です。扱うテーマは物理学や医学、生物学など多岐にわたり、配られる資料には初めて見るような専門用語も少なくありません。今回はそんな科学担当記者たちが手がけた記事4本を紹介します。

匂い識別 仕組み分かった
鼻の神経細胞がキャッ

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宍粟、養父、倭文…。全部読めますか? 難読地名の数々

宍粟、養父、倭文…。全部読めますか? 難読地名の数々

地元の人には当然なのでしょうが、なんでそう読むのか見当もつかない地名があります。「難読地名」と呼ばれ、赴任間もない記者たちのコラムの定番にもなっています。その読みにくさがきっかけで交流が生まれたり、まちのPRに生かしたり…。そんな記事4本を、播州人3号が紹介します。

栗花落、一番合戦、忍海辺、釈氏、泥…
紙面に掲載した「難読名字」の投稿はこちら

最初は兵庫県の西部にある「宍粟(しそう)市」の話

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つながる記事―。命の恩人との再会も

つながる記事―。命の恩人との再会も

記事を掲載した後の反響を、取材先からうかがうことがあります。取り上げた個展が盛況だったと聞けば、創作に関わったわけでもないのに、なんとなく誇らしく感じます。記事がきっかけで予想外の展開となって、慌てて「続報」を用意することもあります。拡散力ではSNSに及ばないと言われる新聞ですが、原稿に込めたメッセージが「届いた」と感じられる3話を、播州人3号が紹介します。

まずは、運命の2人の再会を記事が取り

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TDS、USJの紹介記事が…! 唯一無二、鬼才の〝作品〟3選

TDS、USJの紹介記事が…! 唯一無二、鬼才の〝作品〟3選

こんにちは、シャープです。

先日、この「うっとこ兵庫」のネタ探しがてら、「【クイズ】名物記者のおもろいコメント3選」で取り上げた黒川裕生記者(2003年入社)と雑談していたときのこと。

「ぶっ飛ぶような過去記事、ありませんかね」

私の乱暴な問い掛けに対し、黒川記者はしばらく考え、「めちゃめちゃびびった記事はあるかなあ」と、一つ挙げてくれました。2000年入社の文化部、田中真治記者が、東京ディ

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