ディープ神戸

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神戸で出合うドイツ語の店

播州人3号です。神戸の催しの名前にイタリア語が多いことについて先日紹介しました。国際都市・神戸と外国語との関係を探る第2弾として、今回はドイツ語の名前のついたカフェを取り上げます。 「神戸ルミナリエ」など、神戸に多いイタリア語の催しの投稿はこちら まずは神戸観光の流れをつくったといっても過言ではない「フロインドリーブ(FREUNDLIEB)」です。 新神戸駅に近い教会を改装したカフェが観光客らでにぎわっています。 パン屋さん 新名所 神戸に誕生 教会 変身 礼拝堂はカフ

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なぜか神戸に多い、イタリア語の催し3選

神戸で開かれる催しの名称にイタリア語が目立ちます。姉妹都市などと関係があるのかと思っていましたが、そうでもないようです。播州人3号が3つのイタリア語行事を紹介します。 まずは神戸の年末の風物、神戸ルミナリエです。 あの光を特別な思いで見つめる人に何度も出会いました。 始まったのは阪神・淡路大震災のあった1995年。復興に歩む被災地を勇気づける願いが込められていました。 イタリアから光の贈り物 神戸旧居留地全国に知られる神戸の催しとなっていますが、もとはイタリアの伝統芸術で

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ビーチサンダル、クリスマス飾りに鉄筋校舎も。意外と知られていない神戸発のもの

港を通じて世界に開かれた神戸は、海外の文化が最初に上陸したことでも知られています。コーヒー、ゴルフ、映画、ジャズ、洋菓子などが神戸発祥とされていますが、それだけではありません。意外と知られていない神戸発のものを播州人3号が集めました。 ビーチサンダル発祥の地PRへ 長田区とメーカー協定  世界で初めてビーチサンダルが製造された「ビーサン発祥の地」としてまちをPRしようと、長田区は、唯一の国産メーカー「TSUKUMO(ツクモ)」(東京)と事業連携協定を結んだ。同社は、阪神・

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東大に一番近い進学校「灘校」誕生秘話

 こんにちはド・ローカルです。兵庫を語る上で、この学校に触れないわけにはいきません。日本屈指の進学校。そう、灘中、灘高校(神戸市東灘区魚崎北町8)です。2021年の東大合格者は97人を誇ります。政財界に多くのエリートを輩出するこの学校は、いったいどのように生まれ、日本最強の進学校になっていったのか。学び舎(や)の軌跡をたどってみました。(文中敬称略) ①独自の柔道場 全生徒が「マイ柔道着」  校門をくぐってすぐ、3階建ての白亜の建物が目に入った。元気のいい掛け声とともに、

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神戸出身で初の2千安打を達成した西武、栗山。マスコミ対応も超一流

神戸市西区出身で、プロ野球・西武の栗山巧選手が9月4日、通算2千安打を達成しました。自身が38歳となった誕生日の翌日のことでした。兵庫県出身者では元ヤクルトの古田敦也さん(川西市出身)、巨人の坂本勇人選手(伊丹市出身)に続いて3人目、神戸市出身者では初めてとなります。今回は、快挙を成し遂げた栗山選手について、30年来の西武ファンで個人的にも応援してきた筆者、獅子党から詳しく紹介したいと思います。 西武は1990―94年にリーグ5連覇を果たすなど黄金時代を築き、リーグ優勝23

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タンタンの神戸ライフ―。愛らしい写真で21年を振り返りました

中国から来日して21年。神戸市立王子動物園の人気者、ジャイアントパンダのタンタン(旦旦)です。中国への返還期限を迎えてますが、今も愛らしいしぐさで来園者をなごませてくれています。播州人3号がタンタンの神戸ライフを振り返ります。 到着したのは21年前の7月16日でした。 一緒に来日したコウコウ(興興)とともに市民を挙げて歓迎しました。 パンダ 熱烈歓迎 王子動物園 到着したコウコウ(左)とタンタン(2000年7月16日夜、代表撮影)  ようこそ、神戸へ―。中国との共同飼

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神戸の街に溶け込む伝説の坂道、階段

  こんにちはド・ローカルです。神戸は方向音痴(ち)の方にも優しい街と言われています。六甲連山が東西に〝鎮座〟しているため、海を見れば南方向、山を見れば北方向とすぐに分かります。   明治期以来、港都として発展してきた神戸ですが、市南部は山と海の距離が短く、住宅開発には苦労を重ねてきました。今でも語り継がれる言葉があります。「山、海へ行く」。山を削って住宅地をつくり、海を埋め立てる、という神戸市の開発行政を象徴するキャッチフレーズです。     この開発により、六甲山の麓から

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これぞ神戸の夜景、とにかく美しい写真10枚

「1000万ドルの夜景」で知られる神戸には、夜の眺望スポットがあちこちにあります。海と山とが近接し、その間にビルや住宅が立ち並ぶ地形が日本有数の夜景を生み出しています。神戸が誇る夜の眺めの写真を播州人3号が選びました。 まずは定番の六甲山から望む街の明かりです。 ドローンを使った連載の1回として掲載されました。 <空からイチオシ>(5) 六甲枝垂れ(神戸市灘区) 夜の山上彩る「鳥の巣」 撮影=大森 武、辰巳直之  「鳥の巣みたい」「中に何があるの」。芸術作品を思わせる

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覚えてますか? 宣教師ザビエルさん。実は神戸で見られるんです

宣教師と言えば、この方を思い浮かべるのではないでしょうか。日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルです。上の写真を見て懐かしがった方も多いはずです。教科書に載っていた肖像画が多くの子どもたちの記憶に刻まれています。この絵は長らく神戸の博物館に保管されてきました。なぜ神戸にあるのか。その背景を播州人3号が紹介します。 最初に見つかったのは神戸ではなく、大阪でした。 大阪の旧家で守り伝えられ 発見100年 ザビエル像公開 日本製ほかに現存例なし 16世紀半ば、日本にキリ

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なぜそこに? 神戸・長田に巨大な鉄人28号が立つ理由

神戸市長田区に鉄人28号の巨大なモニュメントがあります。商店街に近く、JRの電車内からも見え、街のシンボルになっています。「なんで鉄人28号?」と最近、何度か聞かれることがありました。完成から10年余りがすぎ、そこにある理由に触れた記事を播州人3号が紹介します。 モニュメントはJR新長田駅のすぐそば、若松公園内にあります。 全長は原寸大の約18㍍。像の真下にまで近づくことができるのも魅力です(足に触れられます)。 近くに商店街や量販店もあり、休日などは親子連れでにぎわいます

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